【ランタン】ブラックダイヤモンドMOJI


かなりお気に入りのランタンが3年ほどの利用で故障しました。

電池を入れても約10秒後には消えてしまうのですが、原因がわからず、諦めることに・・・。


そこで、新たに購入したのがこれ!

やはりランタンといえば、ブラックダイヤモンドですね。

これだけリーズナブルな値段でかなり使いやすいです。



「もじ」というやつで、100ルーメンの明るさがあるので、テントで利用するには最適です。

壊れたやつは単4電池4本が必要ですが、この子は3つでOKです。


最近は夜中に登山することも増えてきているので、ヘッドランプに加え、
この子をリュックにぶら下げることで、はるかに歩きやすくなると思います。

これからの活躍を期待しています。





【スティック】 Mont-Bellのカーボン製スティック(ストック)が真っ二つに折れる!

普段はできるだけ自分の足で歩くように心がけているけれど、
先日の越後三山縦走では、大分疲れていたのと、斜面が急だったので遠慮せず、スティックを使いました。

そのとき、モンベルのカーボン製スティックが、なんと真っ二つに折れたのです!




越後駒ケ岳から1,300mの急斜面を一気に下る道で、スティックは自分の体重+リュックの重さを耐えることができなかったです。





僕はスティックの使い方に関して、1級資格を保持しているといっても過言ではないというぐらい、
使い方(スティックの支点、体重の移動など)に自信がありました。

この日も当然、ダブルスティックで両腕同時に体重がかかるような使い方をしていたのです。

モンベルだからしょうがないか!と思い、もうこれからモンベルは行かないつもりで、
好日山荘へ行ってLEKIのスティックを購入しました。

とはいえ、折れたものには納得がいかず、モンベルに行ってみせてみました。

購入してから2年以上経っていることもはっきり伝えましたし、
折れた部分だけ有償で交換するつもりでいたのです。

しかし、約1週間後の回答では、新品に無償で交換してくれるとのこと・・・。びっくり!

ありがたいと思いながらも、普通そこまでやるか?という不信感も隠せません。
(欠陥でも見つかったのでは?!?!)


結局、モンベルの会員をやめることをやめて、もう少し様子をみることにしました。

Mont-Bellは日本の会社だけに、アフタサービスは優れていますが、
厳しい山に行くとき用の道具としては向いていない気がします。

山の道具に関しては、リーズナブルな値段に拘らず、
より専門性の高いものを選びたいものです。

今回、新しいものに交換してもらったとはいえ、
不信感に変わりはないので、日帰り登山用として使うつもりです。

科学的にどうかというのは分かりませんが、
これまでの経験談として、以下が言えるのではないかと個人的に思います。




従って、Duralumin製のスティックがいいと思いますが、日本ではあまり普及していないのが残念です。
なぜだろう・・・ その理由は、宿題ということで。

これがコロンビアのDuralumin製スティックですが、韓国で買ったもので、日本では買えませんでした。
4段式なので重さはあるものの、かなりお気に入りでした。




これも壊れたけど、部品を手に入れる術がなく、処分しました。残念!


【ズボン】 超オススメのThe North Face VERB PANT


The North Faceの登山用「バーブパンツ(VERB PANT)」をご紹介します。

私が最も好きなズボンで、本当によくできています。

ポリウレタン素材が使われており、ぐんぐん伸びるから、非常に歩きやすくなります。

真夏に使うにはちょっと暑いかもしれませんが、私は気になりませんでした。

ファスナーがついてベンチレーション機能もあるので、蒸れることはありません。

撥水性もよく、2~3万円するマムートのズボンに決して負けないと思います。
(数年も同じコンディションが維持する素材ではないので、耐久性の面では負けると思います。)

こんな優れたズボンなので、色違いで追加購入しました。






しかし8月27日、両神山で岩と戦う場面で穴が開いてしまったのです。

まだ、2回しか履いていなかったので、諦めず修理に出しました。






約3週間で修理が完了し、戻ってきました。

ノースフェースがオススメできるポイントでもありますが、修理代が安く(今回は735円)、しっかりと直してくれます。

過去、コアテックスの素材も何度か直してもらったことがあります。

直した結果はこちら。










片方だけ違うデザインとなってしまいましたが、まぁ~これは、これで格好いいかなと。満足です。

ズボン購入を検討されている方、ぜひ試してみてください。



こちらからオンラインでも購入できるようですが、お店で買った方が安心だし、タイミングと場所を選べば額面価格よりはるかに安く買えます。
http://goldwinwebstore.jp/ec/pro/disp/2/NB31505


【熊よけ鈴】 熊よけ鈴、果たして効果ある?


最近、山に行くと熊よけ鈴を持参している人の割合が非常に増えている気がします。
中には非常に大きい音を鳴らすものもあるので、本当に迷惑です。これはまた日本
独特の変な文化ではないかと思います。

特に以下の製品が最もうるさくて、響くタイプなので、これをつけた人に出会った
際は、いつも距離をおいて歩くようにしています。




















 (使用禁止推奨モデル)

せっかく静かな山で自然を楽しみたいのに、この音をずっと聞いていると頭が痛く
なり、気分が良くないです。つけている本人はどう思っているのでしょう。

一度だけ小熊に会ったことがありますが、私を見つけた瞬間、後ろも向かず、すごい
スピードで逃げて行きました。

熊には二つのタイプがあるように思います。

1.人を怖がる。
 私が出会ったのはこのタイプで、彼らは人間が通るような道を知っているので、
 我々が遭遇することはないと言っても過言ではないでしょう。
 私は登山道でない道で遭遇しましたが、こっちが気付く前から熊が逃げ出した
 ので、熊よけ鈴なんで全く要りませんでした。

2.人を餌とみなす。
 北海道や秋田県など、限られた場所で人間を食べる熊がある聞きます。
 基本的に人間の存在を隠す必要がありますので、熊よけ鈴は熊よけところか熊呼び
 出し鈴となります。食べ物の匂いもそうですが、とにかく人間の存在を知らせない
 ための工夫が必要ではないかと思います。

では、熊よけ鈴って一体なにものなのでしょう?
みんなつけているからつけているとしか私には思えないです。
それに効果があったという実験や実話があれば、ぜひ聞かせていただきたいですね。

熊に関連するほとんどの事故はタイプ2の熊に出会ったとき、またはタイプ1だけど
つい刺激してしまった(熊巣に首を突っ込む など)ときしかないと思っています。











(こうゆーのやめましょうね!)

私は動物の科学者でもないので100%言い切ることはできませんが、100名山で人の
通りがあるような道での使用は本当にやめてほしいと願っています。


【GPS】 Garmin GPSMAP64SJ

Garmin GPSMAP64SJをゲット。



誤差数メートルという正確さ、携帯GPSでこれ以上の精度/機能を持つものはこの世の中にない。これで残り60ある100名山をやりきる。

皇海山で登山口を見つけられず時間ロス、両神山では廃道を攻めたものの道に迷い敗退、ホワイトアウトとなった谷川岳で行動できず、といった過去の悔しい思いをする必要は、もう ない。これは心強い。



【追記 2016/08/28】

≪電池≫
電池の持ちは非常にいい。登山前日に約3時間ずっと触っていたので、登山開始後、約1時間でバッテリーが3つになった。しかし、その後、8時間山行+自宅で山行記録をつけている今でもバッテリーは3つのまま。この調子なら、2泊3日の山行も行けそうだ。
(液晶のバックグランドライトは30秒設定で、Bluetoothで位置情報をケータイに送信しつつ、アンテナもすべてONなので、電池を消耗する設定にて利用したと思っている。)

電池は、パナソニックの2,550mAh×2本(充電式)を利用している。ウェブでよく見かける電池が弱いという方は、容量の低い電池を利用しているのだろう。これだけ高い買い物するぐらいなら、電池ぐらい良いもの買ったら?と思う。

≪GPS精度≫
両神山で利用(参考記録の詳細はこちら)。谷の深いところでは、位置情報がくるってしまい、信用できなかった。約50Mぐらいの誤差で左右に位置情報が変わるため、GPSは当てにならず、等高線を見ながら位置を推測するしかなかった。約10Mの誤差はしょっちゅうだったが、稜線に出ると誤差数メートルと精度が高まる。

≪付属品≫
付属品のバックパック・テザー レールタイプは、マジックテープの力が弱すぎて、使うものにならなかった。特に山の上りは問題ないが、下山時のショックではすぐに取れてしまう。ジャンプすると間違いなくとれる。